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ジェノス ワールドガイド
「FantasyGame」の舞台となるジェノスについて。暇つぶしにどうぞ。
物語の進行に合わせて更新される予定ですので、ネタばれに注意。
冒険の舞台「異世界ジェノス」について
ジェノスは剣と魔法の世界です(世界観はイディアとほぼ同じです)。主人公たちが現実世界(地球)の住人なので、異世界と表現しています。
この大陸ももとはイディアの一部なのですが、はるか昔に孤立した世界となり、現在のジェノスでその事実を知る者はごくわずかです。
この世界には一つの大陸があり、そこに六つの国があります。世界の果てと信じられている海や空の端は、深い霧ととてつもない嵐で、それ以上進むことはできません。
多くの人が、ジェノスを作ったのは世界の守護者である「三幻神」だと信じています。
三幻神とは「武神」「女神」「魔神」の三者で、ジェノスの住人のほぼ全てが信仰しています。
- 草原の国アスベル
- 海の国ジタングル
- 氷雪の国シフォル
- 山の国カハル
- 熱砂の国サンダール
- 高峰の神地ザーガイル
世界の守護者「三幻神」について
前項にもありましたが、三幻神はその名のとおり、「武神ソウソナ」「女神アマサルテ」「魔神キュミトス」の三神のことをいいます。ジェノスのほぼ全てが信仰し、至高の神々と考えられています。
三幻神の最大の役割は、ジェノスがイディアから空間を違える結界のようなものを形成することです。隔たれたジェノスにも太陽、月、星の光だけは届くように、絶妙なバランスをとっているようです。
そのため、三神のいずれが欠けてもその役割を果たすことができません。それを知ってかしらずか、ジェノスでは三幻神は三神で一つと考えることが普通です。
その他、ジェノスの孤立した時代が始まって以来、千年に一度訪れる「脅威の魔物」の誕生とそれに連動した魔物の凶暴化からジェノスを救うため、六つのフィルクラム(神の印)をジェノスに落します。
三幻神自ら脅威の魔物を倒すことができないのは、結界のバランスを保つためにほとんど身動きが取れないからです。
また、三幻神はもともとは一人の神様でした。
イディアにいた頃の名は紺青の唄い手ウェルヌシーヤ。ある事件がきっかけで、体を三つに引き裂かれたために、三神となりました。
奔放な性格であったウェルヌシーヤ神は、風の精霊と関係が深くあちこち飛び回るのが大好きでした。おかげで空間を移動するなどの能力がより発達し、三幻神となった今でも全くの異世界であった「地球」に干渉する能力があったわけです。
ただし、彼らの力が働くのはほぼジェノス限定であり、異世界にはほんのちょっと話しかけるような感じでしか力を使えません。一応念のため、ミチハルたちを呼ぶために三神はそろって現れましたが、あれくらいのことなら自分の分身のようなものを送れば済むことなので問題はありません。
ちなみにイディアでは、三つに裂けた魂が再び一つになることが出来れば、ウェルヌシーヤ神として蘇ると信じられています。もちろんジェノスではイディアの存在が知られていないので、このことも知られてはいません。
住民について
長い間閉ざされたままの世界であるため、イディアの一部としての名残をほとんど失い、全く別の文化を持っています。そして、ジェノスの住民たちは、イディアのそれに比べて、進化や発展が遅いのも特徴です。(同じ種族でも考え方から習性まで、イディアに比べて原始的だったりします)
住民の三割弱がヒュウィで、地、水、火属性の種族がそれぞれおよそ二割弱ほど(種族についての詳しい説明はイディアガイドにあります)。そして、わずかですが数が多いのは、風属性種族です。また、砂漠地帯があるからかギャレシュも多く住んでいます。
エヴィルンはいますが、百人に一人いるかいないかです。さらに隠れ住んでいるとなれば、めったとお目にかかることもありません。
この閉ざされた空間に課せられた試練の影響か、全人口はイディア一人口密度の低いマオ大陸にさえはるかに劣ります。この大陸は精霊保護種族が生まれる前にイディアから姿を消したため、彼らの姿は決して見られることはありません。
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